人が活きると、組織は変わる。
変化の“触媒”として、経営と現場に伴走します。
ODCatalystは、
企業の人事責任者として従事してきた濃い経験をもとに
代表本木和子が立ち上げた「組織変革と成長支援」のための事業です。
OD=組織開発(Organization Development)と
Catalyst=触媒という言葉からなる名前が表すのは
“触媒”のように、人と組織の間に立ち、
変化を引き出す存在でありたいという想い
その情熱をもって
多くの企業や働く皆さんのための活動を展開しています。
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よくあるご質問ーFAQー
ODCatalystの想いと
今、弊社が選ばれている理由
シンボルマークに込めた思い
企業(組織) そこで働く人 そして私自身=ODCatalyst

ODCatalystのシンボルマークは、
それぞれが同じ方向を向き、対話と信頼のなかでつながり、成長していくこと。
葉の先端がカールしているのは、ODCatalystが巻き込む、関わること。
そして、右肩上がりにしなって伸びる一枚の葉は、成長と可能性の広がりを期待する気持ち。
それらを実りの季節を迎えたオリーブの葉と実で表現しています。
「経営者の想いを現場に届け、現場の声を経営に活かす」
橋渡し役としての経験と実績

いま、ODCatalystをお選びいただいている理由
私の強みは現場感覚と経営視点。
企業の人事部門責任者時代からの実践家であり、組織開発・人材開発の豊富な経験を有しています。これまで多くの企業の変化と成長を支援してきました。
経営者の想いを現場に届け、現場の声を経営に活かす。その“橋渡し”こそ、私が得意とするところです。
人と組織は、気づきで必ず変わり、成長できます。
「今よりも、もっといい組織にしたい」—その強い願いを、共にかたちにしていきましょう。
まずはどうぞお気軽にご相談ください。